1年に1度しか開かない津島神社に行く。

今年の我が家の畑は大豊作でした。
ナス、きゅうり、いんげん、スイカが食べれないほど出来たんですが・・・
こちらの野菜、何だか分かりますか?
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ズッキーニです。
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オーストラリアでしょっちゅう食べてましたが、まさかこんな風になるものだと知りませんでした。
てっきりキュウリのような感じになるかと思ってたのに、こんな豪快ななり方するんですね・・・(;´∀`)
花ちゃんまた熱中症になるよ!;
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台風と長雨のせいで作物ほとんど終わりましたが、それまでに全部堪能出来ました。
ミニトマトも。
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これは5月くらいに近所の山で取ってきたもみじの芽です。
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山にあるもみじの木の下に毎年生えては、雑草と一緒に刈り取られているので、それなら持って帰ってもいいやろ~と、スコップと袋を片手にコソコソと収穫してきたものです笑。
紅葉の芽って、芽の内から紅葉なんで、何かかわいい・・・。
苔玉を作って植えようと思ったものの、予想以上にぐんぐん大きくなるので、切るのも可哀想と、結局そのまま育ち続けてます。
今はこれよりも大きくなりましたが、沢山取り過ぎたので、欲しい方いたらご一報下さいw
そして今回の記事のメインは「津島神社」です。
香川県民でも、西の方の人間しか知らないんじゃ・・・というちょっとマイナーな神社。
しかしマイナーと言えど、西の人間にとっては有名です。多分。
私達は昔から「つしまさん」と呼んでます。
とは言っても、小さい頃におじいちゃん、おばあちゃんと行った以来行ってなかったのですが、今回久しぶりに行くことができました。
と言うのもこの神社の本殿は、
1年に1度しか開かない んです。
本殿は海にぽっかり浮かぶ小さな島にあります。
島と言っても対岸から約250mしか離れていないので、橋を渡って行きます。
橋自体はずっとあるのですが、橋に板がかけられ、渡れるのは1年に1度、毎年8月4日と5日の2日間のみです。
この2日間は近くに臨時駐車場がいくつか設けられますが、ものすごく混むので、2日間だけ使われる臨時駅も出現します。
臨時駅「津島の宮駅」
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橋の手前に社があり、通常はここに参拝します。
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橋の先に見えるのが本殿。
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海に赤い橋が映えます。
混雑を避けて、早朝5時くらいに行ったので、人もまばらでした。
この橋にはられている板は、この期間が終わるとまたはがされます。
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私が子供の頃は、まだ農家をしている人が多かったので、夜中にこの橋を渡るのが普通だったようです。
小さすぎてその時のことは全く覚えてませんが、これも夜に行く「大坊市(だいぼういち)」はよく覚えていて、夜に出かけて、更に出店で何か買って貰えるいうのはすごくワクワクしたものです。
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本殿には「スサノオノミコト」が祀られています。
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現在では「こどもの神様」として有名ですが、私のおばあちゃんの話では、昔は「牛の神様」として有名だったらしいです。
毎年この日になると、牛を飼っている農家の人達は牛が病気をしないように、この神社に牛を連れて行って洗っていたらしいです。
そんなの聞いたことないな~と思って調べると、津島神社のHPにしっかり両方の神様であると書かれていました。
今では農家の人が少なくなったので「こどもの神様」として有名になったんでしょうね。
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子供の無病息災を祈願しに来る人が多いので、ほとんど家族連れ。
このベビーカーの数!
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子供のいない私達姉妹は、若干アウェーな感じでした(;´∀`)
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私達が行ったのは早朝ですが、夜は橋に灯りが灯って幻想的な雰囲気になります。
出店もちょろっとあります。
出店で私がお勧めするのは、我が家の絶対的存在「松玉焼」です。
ベビーカステラの中に白餡が入っているんですが、その甘さが絶妙。生地もウマい。
季節によって塩加減を変えているという、讃岐うどんさながらのこだわりよう。
香川にしか無いと言うよりも、この家族しかやっていないので、同じ日に2つの祭りがあったとしても、どちらか1カ所にしか出現しません。
まるでミッキーマウスのようです。
たこ判も好きですけどね~(^q^)
津島神社HP

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