オーストラリアにある未承認国家「ハットリバー公国」とは

ハットリバー公国 オーストラリア 未承認国家

オーストラリアの中に、勝手に独立宣言している国があるらしい・・・。

その名も、

ハット・リバー公国!!!

各国を旅するバックパッカーは、「オーストラリアの見所は、ハットリバーとピッキーズだ」というくらい、バックパッカーの間では有名な観光名所?

ピッキーズ:セカンドビザ所得用日本人ファーム。あいのり状態ですごく楽しい、と主に男性バックパッカーの中で有名らしい笑。「エアーズロック(ウルル)」すら引き合いに出されないバックパッカーの価値観って一体・・・;

ハットリバー公国は、歩き方の最新版にはついに掲載されたらしいけど、間違いなくるるぶには載ってないだろうなぁ~。

かくいう私も、旅人からその存在を聞いた一人であります。

ずっと行きたいな~と思ってたんだけど、もちろんツアーなんて無いし、車が無いと行けない所なので、なかなか行ける機会が無く。
しかし、ようやくこの度「行きたい!」という貴重な人材を見つけ、(まぁうちがそそのかしたんだけども笑)来年頭くらいには行けそうです!(∩´∀`)∩♪

※この記事はハットリバー公国に行く前に書いたものです。実際行った、国内の様子は こちらの記事 からどうぞ。

オーストラリアから勝手に独立宣言!ハットリバー公国とは?

先に書いた通り、ハットリバー公国とは、オーストラリアから「勝手に独立してる国」です。

つまり、オーストラリアからも、世界からも、認められていない。
これがこの国の面白いところです。

認められてはいないものの、ハットリバー公国に入ると、パスポートに入国スタンプが押されますw
ということはもちろん、出る際には、出国スタンプも押されます。
(オーストラリア出国時に、本物のイミグレで見つかると「変なもの押すな」と言われるらしい)

そして更に、敷地内 国内では、「ハット・リバー・ドル」という独自の通貨まであるそうです。
ハットリバー公国に入国すると、農場主 国王 自ら案内してくれるらしい。

Wikiにも載ってたんだけど、これがまた面白い書き方されてたんでそのまま抜粋しました。暇な方はどうぞ。↓

【経緯】
この地域を所有しているケースリーは、オーストラリア政府が小麦買い付けを制限する政策をとったときに独立を決意し、自身が所有する75平方キロメートルの土地をハット・リバー公国と名づけて自らレオナード公と名乗り、1970年4月21日にオーストラリア政府に対し独立を宣言した。

この4月21日を独立記念日とし、紙幣や切手を発行したほか、シャーリー夫人を公妃とし、3人の息子を貴族とした上でそれぞれを郵政相、財相、外相に任命するなど体制を整えた。国民は、実質的に自分の家族と農場の使用人の20人である。

このような経緯や独立国を自称する立場のため、オーストラリアに税金を納めていない。

【オーストラリア政府の反応】
オーストラリア政府としてはレオナード公は単なる農場主、太子なる息子は一介のビジネスマンであると考えている。
時には政府議会で言及されることもあるが、あまり意味のある内容とは言い難く、税金を支払っていないことを問題視しているだけのようでもある。

郵便は公式には届かないはずであるが、実際には届き、ハット・リバー公国のスタンプを押した郵便はきちんと発送されるにもかかわらず、オーストラリア政府には税金を払っていない。

基本的にオーストラリア政府はハット・リバー公国のあらゆる行為、例えば無許可建築、コイン鋳造、大学設立などを無視しているが、一部のオーストラリア国民は興味本位で見守っているようである。政府は、個人所有地の中の事であるとして法的な衝突を避けているようにも見える。

すごいな~。
要するに、その辺にいる農場主のおっちゃんが、国の政策に不満を持って、

「そんなんなら、ワシ独立しちゃうもんね~!」

って、ことやんね・・・(;´Д`)

一般人が出来ることって、せいぜいデモでしょう・・・。さすがオーストラリア。規模がデカい。

そんなレオナード公に会ってみたい!でも国王が亡くなったら、その子供も後を引き継ぐのだろうか・・・?

既に、何人か行った友達はいるんだけども、写真を見ると楽しみが減るから、一切見てない。
ネットで見たのもWikiだけだから、楽しみだな~。

でも、「国」のクセに、営業日・営業時間があるのは、一体……w;

 

bali

 

この記事を書いた人:SHIHO

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