ハットリバー公国へ行こう!(ピナクルズとかも)

オーストラリア ピナクルズ レンタカー

さてさて、久々にこのブログらしい記事が書けます。
1月末に、友達2人とレンタカーを借りて、1泊2日の観光旅行に行って来ました。

オーストラリア2年目ともなると、世界遺産だろうが全く興味が沸かなくなります。
私に限らず、こういう話はオーストラリアにいるワーホリ界ではよく耳にすることであって。

理由は沢山ありますが、

1.オーストラリアは観光費が高い
 自然系観光名所はレンタカーかツアーじゃないと行けない所が多い。

2.ガッカリすることが多い
 オーストラリア観光を楽しむ極意は「決して期待してはいけない」。

3.オーストラリアの観光地は同じような系統が多い
 ウルル、カタジュタ、ピナクルズ、ウェーブロック・・・全部「岩」やん!
 ビーチがキレイなのはもぅ分かったよ!!

でもまぁ、長く居る程やることがなくなって、「仕方無いから行ってやるか・・・」と、結局かなり上から目線になりつつも惰性で観光しに行ってしまうのですが。

しかし。

オーストラリア2年目に入っても、「行きたい!」と思っていた場所、

それが・・・

ハットリバー公国です!!!

どんな所かと簡単に言うと、オーストラリアからは認められていない「自称・独立国」です。

詳しい説明は、だいぶ前の日記でも書いたので、こちらをどうぞ。
 → オーストラリアにある未承認国家「ハットリバー公国」とは

今回の旅の目的が、この「ハットリバー公国」なのですが、それ以外にも先に書いたような惰性で、他の観光地にも行ったので、今回はまずその記事を。

私にうっかりノせられてしまった旅の道連れ

まず、今回一緒に行った2人の紹介を。

・C氏(女):職場仲間
私と同い年ながら、外国人男性から「ちゃん」付けで呼ばせることに熱意を燃やす。もはやそれが「三十路」の証明となっている。
「ハットリバー公国」の存在を私から聞いた瞬間、「行きたい!」と食いついた変わり者。彼女の熱意で今回の旅は実現した。

・T氏(男):同じ宿に住むワーホリ仲間
パースに来て3日目で、現地在住女性から「パースはもぅ終わっている」という衝撃事実を聞かされたかわいそうな人。
残金○百ドルという余裕が無い状況(求職中)で、知り合って2日目の私に強引に同行させられる。

今回は一人旅ではなく、この2人を含む3人での1泊2日レンタカーの旅です♪
そして、T氏の財布事情もあり、今回の旅の予算は「1人100ドル(1万円弱)」

この結果は、また後ほど。

パースから観光しながらジェラルトンへと向かう

朝8時に市内に集合して、レンタカー屋で車を借りる。
最初の目的地は、パースから北に約100km「ヤンチャップ国立公園」。

ドライバー・C氏、ナビ・私。

C氏 「地図ある?」

私 「あ~無いなぁ。公園近くのはあるけど。とりあえず北に行けばいいでしょ~」

C氏 「え~じゃあとりあえずハイウェイ乗ったらいい?」

私 「うん。大きい道北に行けば、看板くらい出るんじゃない?」

この会話を後部座席で聞いてたT氏は、後に「あの時は本当に大丈夫かと不安だった」と語ります。。。
そんな適当な会話にも関わらず、迷うこと無く着いたのはオーストラリアの道が複雑じゃないからでしょう。

まぁ私、「るるぶ1冊」でシドニーからケアンズ(約2,400km)行った人間ですから笑。

ヤンチャップ国立公園(Yanchep National Park)

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ここは、野生のコアラとカンガルーが見れるのですが、コアラは朝夜しか姿を現さないらしく、私達はカンガルーしか発見出来ませんでした。

干上がった湖

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カンガルー達

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オーストラリアの観光地にいるカンガルーは、「野生」と言いながらも手懐けられているけど、ここは本当に「野生」で、人が近づくと逃げる。
既に色んな場所で見慣れたカンガルーだけど、ぴょんぴょん跳ねる姿はかわいくて、やっぱり写真を撮りたくなる。

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名前は分からない「鳥」。

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ここで、優しい受付のおばちゃんから地図を入手!

ピナクルズ(Pinnacles)

更に2時間程走ってピナクルズ(Pinnacles)に到着。

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まぁ評判通り(=普通)だと思うけど、1ミリも期待してなかったから、若干「へ~( ゚_ゝ゚)」と思った。

ジュリアンベイ(Jurien Bay)

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オーストラリア西側のビーチは、本当にどこ行ってもキレイ。
途中、休憩がてら寄った街で、バッパーのルームメイトだったJessyにばったり会う。こんな遠くの小さな街で、凄い!正に偶然の一致。

「Leaning Tree」

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1日目の目的地・ジェラルトン(Geraldton)市内に入る前、ハイウェイ沿いにあった、その名の通り「曲がった(傾いた)木」。
この辺り一帯は、こんな木と、同じ方向に傾いた木が沢山ある。

Wikiより↓

ジェラルトンはインド洋にほぼ直接に面し波と風に恵まれるため、ウィンドサーフィンでも国際的に知られている。この強い風の影響で変形したLeaning Trees(折れ曲げられた木々)は、国道1号線のハイライトである。

横になった木までも観光スポットにするところが、さすがオーストラリア。しかもこれが何百キロあるハイウェイのハイライトかぁ~~(;^ω^)

この木が見れる1号線。

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オーストラリア郊外のハイウェイは、ずっとこんな感じ。

ジェラルトン到着

そんなこんなでパースから424km、本日の宿泊地(もちろん車中泊)、ジェラルトンには意外に早く夕方5時過ぎに到着。

ジェラルトンは街と言えど、小さな街。
郊外の強い味方・IGA(田舎で幅を利かすスーパー)は、ここではウールワース(大手スーパー)と匹敵する店舗面積。

この街ですることは特に何も無い。

C氏 「これは夜まで長いね~」

T氏・私 「これは飲むしかないね!!」

酒好き2人。
まだまだ暑いし、疲れたし、予算オーバーになろうがビールは譲れない!!

ビールッ!
ビールッ!( ゚∀゚)o彡°

到着早々、ビールを買い、海辺で乾杯。

ジェラルトンでの夕陽。

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その後ジェラルトンの観光案内の表紙に載っていた、市内の小高い山の上にある「SydneyⅡ Memorial(軽巡洋艦シドニーを偲ぶ記念碑)」に行く。

Wikiより ↓

第二次世界大戦のさなか、ジェラルトンの北西・シャーク湾の沖240kmにてオーストラリア海軍の軽巡洋艦シドニーが交戦の末に沈没、600人以上が帰らぬ人となった。2008年、沈没から60年以上の月日を経て軽巡洋艦シドニーの残骸が海中から発見され、失われた乗員を悼む記念碑が設立された。

これは↑帰ってから調べたけど、こういう意味だったのか・・・。何も知らんかったから、お祈りすらせんかったよ;

夜景はしょぼいけど、丸いドームは鳩モチーフで造られてて、キレイだった。

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マックで30セントアイスを食べ、1日目終了。
いよいよ次回は旅のハイライト「ハットリバー公国」へ!!

 

bali

 

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この記事を書いた人:SHIHO

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