こんな雑なラテアート初めて見た(ソフィア)

ブルガリアの首都「ソフィア」に到着。バスターミナルはエアコン完備で温かい上に何とWIFIまである。しかも後日このWIFIを使うと宿よりも高速なことが判明した;
バスターミナルにあった両替所。
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ほんまにこの国の通貨全部両替出来るんかいな。
試しに次に行く国「マケドニア」の通貨があるか聞いてみるとアッサリ「無い」と言われた。隣りの国なのに・・・。一応残っていたトルコリラは替えれたけどその後見つけた両替所の方がレートが良かった;←あるある。
バスターミナル前の大通りを南にまっすぐ市内方面行ったところにある両替所↓
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市内にも両替所は沢山あるけどここが一番レートが良かった。
ソフィアの宿に着いたのは夕方7時近くなっていたので、夕食は宿で自炊。疲れていたので宿近くの商店で野菜を少しだけ買ってラーメンに入れて簡単な食事で済ます。キッチンにいた他の宿泊客とも少し話すと、そこにいた私以外の人はどこの国の人だか忘れたけど全員家族で、車で家族旅行をしているけど、ここでエンジンが壊れ、修理のため既にソフィアに来て1週間になると言う。そんな状況なら普通はちょっと落ち込んでそうなものだけど、みんな底抜けに明るい。お決まりの※ラキを出してきて「さぁ飲もうぜ!」と宴会モード。
※ラキ(ラキア)・・・ブドウから造られる蒸留酒。ブルガリアだけじゃなくこの辺りのワインがある国は呼び名は違えどどこでもあると思う。売っているけどどの家庭でも造っている。宿の人や現地人と仲良くなると必ず登場するけど非常に度数は高いのでほどほどに。(40度くらいらしい)
思い返すとトルコにいる間はバックパッカーと関わることが無かったから、こういうのも1ヶ月ぶりだなぁーと久々に楽しかった。
ただこの宿で久々に南京虫にやられたけど(;´Д`)ベッドきれいなのに;
宿にいた猫さん。
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翌日町を歩いていると、路上の真ん中で濃厚なキスをしているカップルがいて「おぉ~・・・ヨーロッパだなぁ」と実感。
高い建物も多く、首都なだけあって都会感あるなぁ。
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ブティック等並ぶショッピング街。
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セクシーなお姉さんのビールポスター。これ欲しい。。。
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ロータリーにある町のシンボル的な「聖ソフィア像」。
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共産党時代ここにはレーニン像があったそう。
まぁとにかくこの辺りの国はどこに行っても銅像が多いので、撮っていたらキリが無い。
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警備員の服がかっこいい!
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人形のようにピクリとも動かないのが本当に凄い。
一番しんどい仕事な気がする。。。
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「アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」
入場料:無料
カメラ:10レヴァ
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1912年に建設されたブルガリア正教会の大聖堂。首都ソフィア一番の見所、らしい。
外観からも分かるように、内部は広く、高い天井まで壁一面美しい聖画。観光客はもちろん、参拝者も多い。
横から見たところ。
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黄金の丸天井と緑がかった水色の丸天井に白い壁のコントラストが美しい。
またこの教会近くの公園にあった小さな蚤の市も楽しい。(が、値段は恐らく観光客向け)
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キリル文字のレトロな看板がかわいい。イラストが入ってたら買ってたかもなー。
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ビンテージのピンズが沢山売っていた。
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文字は全部キリル文字。読めないけどデザインもカッコイイものが多くて見るのも楽しい。
おぉっ!レーニンもいっぱい。マニアにはたまりませんな。
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ちゃんと色は共産党カラーの赤で統一されている。
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私はヴェリコ・タルノヴォでもこういうピンズを見つけたのでそこでいくつか買ったのだけど、値段を聞くタルノヴォの方が安かった。けど、種類は断然こっちの方が多い。レーニンとかちょっとレアなのは高いらしい。
~世界遺産「リラの修道院」へ。~
リラの修道院はソフィアからバスで3時間弱。行き方は難しくないものの、バスターミナル行きのトラム乗り場にめっちゃ迷った;
トラム乗り場↓
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この停留所が目につかず、何回もこの前を往復していた;
ちゃんと次に来るトラムの番号と時間が表示される。
↓バスターミナル行きのトラム。細長い。
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リラの修道院行きのバスは1日1本のみ。
しかもブルガリア=ヨーロッパに入った途端「バスがちゃんと時間通りに発車する」ので、絶対に遅れられないのである!!何なら1分くらい早く出たりする。
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「リラ修道院(僧院)」
入場料:無料
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10世紀に創設されたブルガリア正教の修道院。最盛期は1000人以上の修道士がここで修行していたが、現在は10人前後とか。丸いドームがある建物が教会で、それを360度囲む形で修道士の居住部が並ぶ。現在この居住部は観光客用のホテルとして改装していて、誰でも泊まることが出来る。
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標高1147mの場所にあるので少し寒い。遠くに見える山は雪をかぶっている。
片道3時間と聞いて行くか迷ったものの、来て良かったなぁと思った。白黒の縞々デザインが珍しく、自然の中に急に入り込んだ人工物というようなインパクトがあるのだけど、なぜか不思議と調和している。回廊に入ると壁一面に鮮やかなフレスコ画。
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天国と地獄のような対比画がまた見応えがある。
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悪魔の誘惑?
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もちろん教会内部も壁一面に美しいフレスコ画があるのだけど、私は外から見たこの教会の雰囲気が何か好きだなぁ。
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ここは「村」というよりも「山」の中にあるので、修道院以外には本当に何も無い。その上ソフィアに戻るバスも1本か2本しか無いので、それまで結構時間を持て余す。教会を上から見下ろす場所とか無いかなぁと近くの山に登ってみたものの、途中で断念した。
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ただ「秋」を感じる。
ソフィアに戻ってご飯。
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「Happy Bar & Grill」
いつも混んでるレストラン。
ここでブルガリア名物「ショプスカサラダ」のメニューを発見したので、まぁ1つ食べてみるかと入ったのだけど。
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私がこのメニューを見て一体何分悩んだことだろうか。
しかしあと2ヶ月で帰国することが決まっていたので、ここは我慢してちゃんと「ショプスカサラダ」を・・・。
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10分以上悩んだ挙句頼んだのは結局チキンw
だって、サラダとチキンの値段がそんなに変わらなかったんですもの・・・(゚∀゚)
そこそこ高いだけあって普通に美味しい。
他にもてりやき系の料理が沢山あって、てりやきソースを使っているのは「SAMURAI」と名前がついていてちょっと笑った。日本人シェフでもいたのかな?
更にブルガリア通貨が結構残っていたこともあってカフェラテも頼んだのだけど。
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え・・・。
ラテ、、、アート???
というか何この動物!(?)気持ち悪い!!Σ(゚д゚;)
動揺を隠しきれず、持ってきたスタッフをちらりと見ると、、、めっちゃ笑ってるやん!!確信犯!?
私「これ、何の絵?」
スタッフ「さぁ・・・(クスクス)」 
な、何でこんな可愛くもないラテアートなんだろう;スタッフの感じからしてバカにしているような笑いでは無いから、彼らなりのジョークなのか、ただやった人が下手だったのかw何にせよ面白かったのでよしとしよう。。。
そしてここのお店は特に男性陣にお勧めです。
なぜなら、美しい女性スタッフが全員「超」ミニスカート。
同性の私でも思わずテーブルの下に落ちた物を拾うフリをしてスカートの中を覗きたくなるくらいのミニ。それでこの店こんなに混んでいるのか・・・?うーん、写真撮らせてもらえば良かった。あ、パンツじゃなくて全身のねw WIFIも使えます。
場所↓

夜景もなかなかきれいだったソフィアの町。正面の建物は旧共産党本部。
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ヴェリコ・タルノヴォからソフィアへの行き方

①旧市街~市内(マイカ・バルガリャ)
バス 20番、50番 約5分 0.7レヴァ
②市内~バスターミナル 徒歩5分
③ヴェリコ・タルノヴォ 14:30発~ソフィア 18:10着
バス 約3時間40分 18.05レヴァ
④バスターミナル(鉄道駅)~中心部
徒歩25分orメトロで2~3駅 1.6レヴァ ※トラムもあり

リラ修道院への行き方

①市内~オフチャ・クベル・バスターミナル
トラム5番 約20分 1.6レヴァ
※リラ修道院行きはセントラル・バスターミナルではなく、オフチャ・クベル・バスターミナル。「アウトガーラ・オフチャ・クベル」で通じる。本数はまぁまぁありそうだけど道が混んでいると時間がかかるので余裕を持って。
↓トラム5番乗り場(このレストランの前辺り)

②ソフィア 10:20発~リラ修道院 13:10着
ミニバス 約2時間50分 11レヴァ
※バスは1日1本のみ。帰りは修道院前から15時発。両方とも混むので早めにバスに行った方がいい。

ソフィアの安宿



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「Hostel44」
ドミ:12レヴァ(朝食付)
WIFI:あり(部屋可。遅い。)
設備:ホットシャワー、ヒーター、セキュリティーBOX、キッチン、洗濯機(無料)
※南京虫にやられた;けどどうやら私のベッドだけだったらしい。
宿泊日:2016.10.12~3泊
行き方:バスターミナルから徒歩25分。又はメトロ「Serdika」から徒歩13分。

朝食はコーンフレークとクッキーと簡単なものだけど、オーナーが毎朝焼く手作りパイは意外と美味しい。
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ブルガリアで使った費用

2016年10月10日~4泊5日
243レヴァ(約14800円)
※1レフ(レヴァ)=58.5円


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