アドリア海の真珠!クロアチアの世界遺産「ドブロブニク旧市街」

さて、アフリカ編も終了したところで、バルカン半島の続きから書こうと思います。
旅した時期が2016年11月と、かなり古い(;´∀`)

このブログは自分が見返すアルバムのような感じで書いているので、何か書いていない場所があるとちょっと気になるんですよね。忘れっぽいから、書いていないと「ん?ここは行ったかな?」ともなるので。

そういうわけで当時残していたメモと写真を頼りに記憶を呼び起こしています。
当時のメモはスケジュール帳に書いていたのですが、こうして残っているからやっぱりアナログ手法は侮れませんね。

今回はクロアチアの「ドブロブニク」。
モンテネグロの「コトル」という町からバスで約2時間で到着しました。

モンテネグロ記事一覧

当時、またしてもカメラが故障して、サブカメラを使っていたので、ピントが合ってないやら何やら画質が悪いのですがご了承下さい。

クロアチアの世界遺産「ドブロブニク旧市街」とは?

イタリアからアドリア海を挟んだ対岸にあるクロアチアに、「ドブロブニク」という町があります。
世界遺産にも登録されている中世の面影が残る美しい旧市街は「アドリア海の真珠」と称され、近隣諸国からも人気の観光地。

日本人の間では、ジブリの「紅の豚」や「魔女の宅急便」の町のモデルにもなったと噂されるのですが、私はここへ来て「何か”ロミオの青い空”っぽい!」と思う辺り年齢を感じます(´・ω・`)

ロミオの青い空の舞台はミラノなんですが、まぁある意味イタリアも近いしあながち間違いではないのかも。

城壁の上を歩いてみよう

旧市街は長さ約2kmに渡る城壁に囲まれていて、その城壁の上は、1周約1時間~2時間くらいで歩くことができます。

城壁の高さは平均して20mほどあるので、高い位置から町並みを見渡すことができます。

クロアチア ドブロブニク 観光

石造りの町並みにオレンジ色の屋根。確かにキキが箒に乗って飛んでそう。

細い路地も絵になります。

クロアチア ドブロブニク 観光

旧市街の中心となっている広場。

クロアチア ドブロブニク 観光

私はこういう朽ちた建物も好きですが。

港町ということもあり、コトルに続き猫さんが多いので、それもまた楽しい♪

民家の窓辺でご飯を食べている飼い猫さんをぼ~っと観察していると、男の子が出てきて猫をなでなで。
お~い、と手を降ると振り返してくれました。

クロアチア ドブロブニク 観光

ミンチェタ要塞

ミンチェタ要塞は旧市街で最も高い場所なので、絶好のビューポイントです。

クロアチア ドブロブニク 観光

ミンチェタ要塞から見た旧市街

カメラが壊れていて画像が残念な感じなのですが、海はとても青く、透き通っています。

城壁の上を歩く「城壁ウォーク」はいくつか入り口があり、そこで料金を払います。
私が行った当初は120クーナでしたが、2019年現在は200クーナ(約3,200円)!年々値上がりしているようなので、行くならお早目に。

城壁は一方通行。日陰は無いので、帽子・日焼け止め・日傘などの日焼け予防グッズが必須です。
おすすめの時間帯は朝。夕陽の時間帯もいいですが、どちらか1回で写真を撮るなら朝の方が青い海がきれに映ると思います。

世界遺産・ドブロブニク旧市街を歩こう

ピレ門

旧市街の入り口となっているピレ門。

オノフリオ大噴水

ピレ門のすぐ近くにあるのが、古くから人々の憩いの場となっていたオノフリオ大噴水。
丸いドーム型の屋根が可愛く、今も天然水が湧き出ています。

城壁の上から見るとこんな感じ。

吹出し口の動物の顔のレリーフがちょっとまぬけ面でおもしろい。

フランシスコ会修道院(Franjevacki Samostan)

オノフリオ大噴水近くにあるのがフランシスコ会修道院。
オリジナルの建物は1667年の大地震で崩落してしまったため、現在の建物はほとんどの部分が震災後に再建されたもの。

装飾が美しい。

ドブロブニクは、1991年のユーゴスラビア崩壊に伴う紛争で7ヶ月間包囲され、攻撃を受けました。
この修道院もまた甚大な被害を受け、10年の歳月をかけて修復されたそうです。

プラツァ通り (Placa)

プラツァ通りは時計塔へと続く旧市街のメインストリート。両側にオシャレなカフェやお土産屋さんが並びます。
11月に訪れたので、クリスマス前の装飾がされてました。

時計塔とスポンザ宮殿

スポンザ宮殿

スポンザ宮殿は1520年頃の建物で、かつては造幣局や税関が置かれていました。
大地震の被害を免れたため、震災以前の建物の様子を現在に伝える貴重な建物でもあります。

スポンザ宮殿の堅牢な扉

内部は1991年の紛争の展示室となっていました。

旧総督邸 (Knezev dvor)

1358年、クロアチア以前の都市国家「ラグーサ共和国」として独立した時代の総督の住まいです。

細い路地裏にもカフェのテーブルがずらりと並んでいました。

聖ヴラホ教会 (Crlva sv. Vlaha)

ドブロブニクの守護聖人として親しまれた聖ヴラホの教会。

大聖堂 (Cathedral)

ルジャ広場の南にあるドブロブニク大聖堂。城壁の上から見てもランドマーク的存在となっています。

次回はスルジ山から見るドブロブニクの絶景です。

ドブロブニクのホステル

Hostel Euroadria(ホステル ユーロアドリア)

住所:Metohijska ul. 2, 20000, Dubrovnik
行き方:バス停から徒歩約10分
ホームページ:https://www.euroadria.hr/
ドミトリー:75クーナ(約1,125円)※2016年当時
WIFI:あり
キッチン:なし
エアコン:あり
セキュリティーBOX:あり
その他:個別コンセント、ライトあり、近くにスーパーあり
宿泊日:2016年11月7日~3泊

モンテネグロ(コトル)からクロアチア(ドブロブニク)への行き方

バスで約2時間15分 20ユーロ+荷物1ユーロ
【発車時間】8:30、10:00、15:00、18:50
※2016年当時の情報です。


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この記事を書いた人:SHIHO

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