マレアレアから首都「マセル」へ。(レソト)

マレアレアで大満足のポニートレッキングを終えた私はレソトの首都「マセル」へと向かう。マセル近郊にある「タバ・ボシウ」という村に行きたかったのだけど、そこにはお高いホテルしか無いのでマセルの安宿で泊まって翌朝タバ・ボシウへ向かうことに。
マレアレアからマセル行きのバスは毎日同じ時間に宿の前まで来るのでラク。
宿のスタッフに「バスは8時から9時くらいの間に来るよ~」と言われた通り、8時過ぎにミニバスが到着。アフリカ定番の定員集まり次第のバスで、20分ほど待って8時半に出発。

レソトのバス乗り場なんかでよく売られている手づくりパン。

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パン 1個3ロチ(約25円)
これがもっちもちで驚くほど美味しい!(゚д゚)
初め食べた時「うまっ!!」って言いましたからね。日本で売ってるそんじょそこらのパンより美味しい。うっすらナゾの酸味があるのだけど、天然酵母!?そういう感じの酸味。
見つけたら必ず買ってたのだけど、作る人によって若干酸味の強さとかが違って、冷えてるのはあまり美味しくない。ので、買うなら焼きたての朝イチがおすすめ。
パンの写真を撮ってたら、パン売りのおばちゃんが
「私も撮ってよ!」

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南アフリカ(ケープタウン)に長くいたせいもあるけど、何か急にアフリカ感が出てきてもはやちょっと懐かしい。

「ついでにみかんもどうだい?」

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あ、じゃあみかんも頂こうかしら・・・(*´ω`*)
みかん 1個1ロチ(約8円)
5個買っても40円。え?100個買っても800円?笑。安い・・・。皮がぶ厚めでめっちゃ甘い!というわけでもないけど普通に美味しい。レソトは果物も野菜も安くて嬉しい。

乗り合わせたバスの乗客に、「一人で来てるのか?結婚してるのか?」などとお決まりの質問を浴びせられる。

おばちゃん「セソト語を話せるの?」

「セソト語???」

おばちゃん「この国の言葉よ」

どうやらこんな小さい国にも関わらず、この国独自の言葉があるらしい。

※補足・・・発音は「セソト」というより「ソソト」と聞こえる。一般的には「ソト語」と言う。国民のほとんどはソト族。バソト族ともいう。

おばちゃん「セソトネームはあるの?」

「セソトネーム???」

おばちゃん「この国で使うセソト語の名前よ」

「いや~住んでないから無いよー。おばちゃんのセソトネームは何ていうの?」

おばちゃん「∞~¢$×〒▽○@%±£§¢ よ。」

・・・予想以上の長さ+発音が難しくて全然分からんかった。
聞いてもないのに色々教えてくれてありがたい。結構みんな愛国心強いのかな~?

ついでに少しだけセソト語も教えてもらった。

こんにちは トゥメラ
ありがとう キャレブア
さようなら ケハングレ

使うと喜ばれるけど、場所によっては通じない所もあった。

バスで約2時間半。レソトの首都「マセル」に到着。
バスターミナル周辺はものすごく雑多で、ひしめき合う人にバスに、屋台に・・・ソーセージやパンや肉を売っている屋台もあれば、その延長で野菜・果物の屋台や服屋があり、完全にバスターミナルと市場が共存している。
雑多な雰囲気がちょっと危険な香りもしたので写真は撮っていない。
目当ての宿はここから遠いので、先にバックパックを背負ったまま市内中心部まで歩いてみる。

 
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若干雨。
ロータリーに大きな教会もあったけど面倒臭いので中には入っていない。
ワニ・・・?

 
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戦闘機のようなものがあったので、戦争の追悼碑か何か?

 
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郵便局でハガキを出す。

 
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郵便局近くの屋台で食べたお昼ご飯。

 
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ビーフシチュー 30ロチ(約250円)
食べてびっくり。

めっちゃうまいやん!!(゚д゚)

ビーフシチューはアフリカ南部の定番料理で、屋台でもあるし、スーパーのお惣菜コーナーにもある。日本で想像する「ビーフシチュー」とはちょっと違って「牛肉煮込み」の方がイメージ的に近いかな?ザンビア辺りから時々食べていたけど、今までで2番目に美味しい!南アで食べたより美味しい!(1番はザンビア・ルサカで食べたビーフシチュー)

 
何なん・・・思ったよりやりおるなレソト、、、。

スーパーの前にあったナゾの像。

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「私も撮ってよ!」

 
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今までの国の「写真撮って」は圧倒的に男性が多いのだけど、意外にレソトはおばちゃんがぐいぐいくる。
レソトの人は普通に洋服を着ているのだけど、女性はこうして頭にターバンを巻いている人をよく見かける。男性はニット帽。で、大判サイズの毛布をストールのように体に巻いている人も多く、ある意味それが民族衣装のようなもの。

タバ・ボシウも続けて書こうと思ったものの、写真が多くなりそうなので次記事に持ちこしま~す。

  

マレアレアからマセルへの行き方

マレアレア(Malealea)8:30発~マセル(Maseru)11:00着
ミニバス 約2時間半 M50
※宿の前に8時~9時の間にマセル行きミニバスが来る。

  

マセルの安宿・キャンプサイト

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「Maseru Backpackers(Lesotho Durham Link)」
キャンプサイト:M100
ドミトリー:M180
WIFI:あり(受付前で使用可能)
設備:ホットシャワー、キッチン
行き方:市内からシェアタクシーで約10分、M6.5。「Lesotho Durham Link」で通じる。「Airport Road」を進み、「Lakeview Guesthouse」の手前に看板があり、そこを右に入る。
その他:キャンプサイト前すぐ湖でロケーションがいい。朝日もきれい。寒かったのでドミに泊まろうと思ったものの、イベントで団体客が入っていて満室だった。満室の場合、一応M250の別棟のドミも紹介してくれる。停電時はシャワーのお湯が出ないので入る前に要確認。
宿泊日:2017.9,25~1泊
↓「Airport Road」右手にある看板。ここの道に入る。

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↓近くの「Lakeview guest house」はここより高い。

マセル宿

カテゴリーレソト王国