ねこねこバクー

イランからアゼルバイジャンに無事入国。
アゼルバイジャンの場所はここ。

アゼルバイジャン

黒海とカスピ海の間にコーカサス山脈があり、その山脈の南にあるアゼルバイジャン 、ジョージア、アルメニアの3国はまとめて「(南)コーカサス」と呼ばれる。
ようやくヨーロッパが近づいてきた。この3国はヨーロッパに分類されることもあるらしいけど、私はそれを認めない。コーカサスを移動して、それぞれ首都以外は人も町も、まだまだアジアな匂いがぷんぷんする。(現在地はアルメニア)何か私のヨーロッパのイメージって、もっとシャリッとしてるんですよね・・・。

首都のバクーに着く前、バスが食事休憩で立ち寄ったレストラン横にあった商店でビールを発見。Jさんと2人テンション上がったものの、アゼルバイジャンの通貨を持っていなかった私達は商店横の何だかよく分からないお店で5ドルだけ両替してそそくさとビールを購入。ウズベキスタンを出てから飲んでなかったため、約3週間ぶり!

DSCF2920.jpg

ビール 1マナト(約65円)

店の人に開けてもらってそのままそこでごくごくと飲んだ。普段お酒は無ければ無いで大丈夫だし、それ程欲しもしないんだけど、旅先でようやく飲めるビールってどうしてこうも体全体に染み渡るのか。

Jさんとはそれぞれ違う宿を予約していたので、ここでお別れ。この先のルートも似てるし、まぁまたどこかで会うでしょう。

宿にチェックインしてお金を引き出すためATMに行くと、早速銀行の前で猫様が。

DSCF2926_20160821192611cb7.jpg

アゼルバイジャンにはなぜか猫が多いと聞いていたけど、なるほどよく見かける。

バクーの観光スポットである旧市街へ。
城壁に囲まれていて、世界遺産にも登録されている。

P8030286.jpg

遠くに変なビルが見える。。。

P8030289.jpg

ゾロアスター教(拝火教)の炎をイメージして造られた「フレイムタワー」と呼ばれる複合ビルらしい。

DSCF2958.jpg

夜にはこれに炎のイルミネーションとかされるらしいけど、結局見に行かなかった;オイルマネーで急速に発展し、「第2のドバイ」とも呼ばれるバクー。私はドバイに行ってないから何とも言えないけれど、ドバイにも行った旅行者は「ドバイに失礼」と散々言っていたw

町中はビルや西洋風な建物が多く都会っぽいけど、旧市街は車が通れる道も限られているので、静かな場所も多い。

P8030282.jpg

猫さんものんびり寝てるけど、人懐っこいコが多くて、撫でるとどんどん絡んでくるので写真がなかなか撮れなかった;

P8030285.jpg

あぁ癒される。

シルヴァンシャー宮殿

P8030292.jpg

にいた猫。

P8030293.jpg

 

P8030295.jpg

撫でても起きない無防備さ。
宮殿は一応入るも大したものは無かった。

モスクと霊廟

P8030298.jpg

かつての浴場(ハマム)

P8030300.jpg

海から引き上げられた遺跡。

DSCF2949.jpg

かつてこの地は海の底に沈んでいたこともあったらしい。ここで上映されている海から遺跡を引き揚げる動画はなかなか面白かった。

お土産屋さんに売っていたガラス食器がステンドグラスっぽくてかわいい。

DSCF2948.jpg

見学し終わって出る時にもまだ寝ていた猫さんとしばらく休憩。

P8030302.jpg

 

P8030303.jpg

 

ミニチュアブックミュージアム(無料)

DSCF2942.jpg

日本語のもあった。全然かわいくないマッチ売りの少女。ニャロメ系の何か見たことある絵。

DSCF2940.jpg

オシャレな町並み。

P8030304.jpg

 

P8030322.jpg

 

P8030318.jpg

 

P8030315.jpg

 

P8030313.jpg

 

この看板すごく好き。

P8030310.jpg

 

乙女の塔

P8030323.jpg

かってバクーを治めていたモンゴル人の王が自分の娘に言い寄り、悲しんだ娘がこの塔からカスピ海に身を投げたという伝説からこう呼ばれるようになったとか。

P8030328.jpg

アジア圏ではどこの国に行っても外でゲームに興じるおじさんが沢山いる。ヨーロッパにもいるんだろうか・・・。

P8030324.jpg

久々のスターバックス!!内装も凝ってる~。元々あった建物なのかな?

DSCF2965.jpg

海外では日本のように番号じゃなく、名前を聞かれて名前で呼ばれたりすることも多い。

DSCF2964.jpg

コーヒーフラペチーノ。値段忘れたけど、日本より安かった気がする。

カスピ海

P8030335.jpg

F1もあったのかな?こういうの何かドバイを意識してるって感じがする。

P8030338.jpg

カメラが万全だったらもっと旧市街行って猫の写真撮っただろうな~。
でもやっぱり他の町より猫が多かったので嬉しい(´ー`*)

 

●アゼルバイジャンの物価
物価が高く、安宿も無いという前情報だったアゼルバイジャン。が、去年(2015年2月)通貨マナトを約30%切り下げたことによるものか、それ程物価が高い印象は無かった。(中国の人民元切り下げも話題になってたけど、まぁ通貨を切り下げることで輸出品を安く輸出できるらしい。)
旅行者にとっては単純に物価が30%安くなった、と考えたらいいと思う。
旧市街周辺は完全に観光地なので高いレストランばかりだけど、そこを離れてスーパーやマーケットに行くと普通に物は安い。果物や野菜も中央アジアとさほど差は無いように思えた。
公式レート:1ドル=1.62マナト
銀行での両替レート:1ドル=1.65マナト(2016年8月)

●バクーのメトロ路線図
メトロはどこで乗り降りしても0.2マナト。ICカードを買ってチャージ式だけど、降りる時にカードを通さなくていいので、現地人に0.2マナト渡して通してもらえる。
メトロの路線図はイラン同様古いままだったりするので、比較的新しいものをUPしておきます。紫のラインで行けるのが国際バスも発着するメインバスターミナル。

aDSCF2922.jpg

●イランからアゼルバイジャンの移動方法はこちら↓
https://tabijo-bp.com/?p=876

●イラン(テヘラン)でのアゼルバイジャンビザ取得方法はこちら↓
https://tabijo-bp.com/?p=872

 

バクーの安宿

安宿も増えているよう。旧市街周辺に沢山あるけど、私は少し離れた宿に泊まった。銀行や大きなスーパーも近くにあるし、バスターミナルからの乗り換えも1回だけなので結構便利。

「Sport Hostel Baku」

DSCF2980.jpg

↑宿の看板は無い。美容院横の「111E」とある看板の2階、左の扉が宿。

DSCF2923_2016082122112904b.jpg

ドミトリー:9マナト(約550円)
WIFI:あり(速度普通)
エアコン完備、ホットシャワー、冷蔵庫・キッチンあり
住所:Mammad Araz 111E←住所重要!
※英語はあまり通じない。シャワー・トイレが1つしか無いので混む。値段の割にきれいだし、宿自体それほど問題は無いけど、あまり掃除がされてなかったりもする。洗濯不可と言われて(外に干す場所が無い)ランドリーに出したけれど、生乾きで返ってきて部屋に干していたら怒られた。もちろん怒り返したけれど、納得されなかった。
(2016.8.1~3泊)
行き方:メトロ「Genclik」から徒歩約10分。駅前からバス67番でも行ける。

baku.jpg

駅から公園の左側を歩いて行く。

左手に「mothercare」という子供服屋さんを左折。

DSCF2978.jpg

曲がってすぐ右手にある路地に入るとこの大きなマンションが見え、マンション手前を左に曲がったところの美容院の隣り。(宿はこのマンションの2階)

DSCF2979_20160821221132da0.jpg

カテゴリーアゼルバイジャン