ナイジェリア目次・まとめ(治安・物価など)

ナイジェリア目次とまとめの前に、西アフリカで役立つサイトを2つ。
「西アフリカ各国ビザ情報(Facebookグループ)」
https://www.facebook.com/groups/1387645138141668/
西アフリカのビザ取得は非常に困難です!ほとんどが国境ではなくそのいくつか前の国で申請して取れる場所で取る、といった感じ。(取れない場合も多々あり。)
日本語でネット検索しても情報はありません。このFacebookグループは実際行った人が更新してくれるので、最新の情報が手に入ります。なので自分が行った時に変更があればUPしましょう!
ただこのグループは完全非公開です。「グループに参加する」と送信しても、グループ内にFacebook上で自分と友達になっている人が承認してくれないと閲覧できません。グループ内に友達がいない!とお困りの方は、私のFacebookページでメッセージ頂き、問題なければ友達申請して承認します。(冷やかしではなく絶対西アフリカに行くことが決定してる方のみお願いします)急ぎの方はこのブログでもコメントかメッセージ入れて下さい。
まずはこちらにメッセージを→旅女 Tabijo Facebookページ
まぁ、西に行く人はほとんどが南アフリカから北上するので、私の場合はあまり役には立たなかったのですが;(ビザを申請する国によって状況はすごく変わるのです;)
「Jumia Travel」
https://travel.jumia.com/
ベナンで会い、大事な情報を沢山教えて頂いたH田さんが教えてくれた宿予約サイト。西アフリカは宿情報も皆無なので非常に助かりました。但しここでの予約は信用出来ないので、場所だけ調べて飛び込みで行きましたが泊まれないということは一度も無かったです。MAPはスマホ非対応。あと宿の場所も値段も結構いい加減なので、2、3軒ピックアップしていった方が無難。
西アフリカはロンプラ(とロンプラのサイトや英語ページ)しか宿情報が無いのでロンプラを本かデータで持っている人がほとんどらしいのですが、ロンプラにも中級・高級宿しか載っていない、そもそも宿も掲載されていない場合もあるので注意です。まぁバイタクなんかに頼めば宿には連れて行ってもらえますが、宿からマージンを貰おうと高い宿に連れて行かれる可能性もあるのでご注意を。
★西アフリカはナイジェリア以南、ナミビア辺りまでWIFIはほぼありません。インターネットカフェが使えればラッキーといった具合。必ずセネガル辺りまでには「MAPS.ME」で全ての国の地図のダウンロードと、為替レートアプリのダウンロードを完了させておくこと。

ナイジェリア目次

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オシュン=オショグボの聖なる森
【国境】ベナンからナイジェリア~名物セメ国境の今~
かつての凶悪都市?ラゴス
ヨルバ族の聖地オルモロックとぐいぐい感がすごい彼女達(アベオクタ)
ナイジェリアの世界遺産「オシュン=オショグボの聖なる森」
これといった見所も無い首都アブジャ
ナイジェリアでのビザ申請と敗戦履歴(カメルーン、DRC、赤道ギニア、アンゴラ)
カノの染色工場と子供達
悪路を24時間バス移動&カラバールでのカメルーンビザ申請方法
【国境】バックパック紛失!?~ナイジェリア(カラバール)からカメルーン(リンベ)への行き方~

ナイジェリアまとめ(治安・物価など)

【ビザ】
必要。モロッコから南下する場合はベナンでの取得が簡単。南アフリカから北上する場合はカメルーンで取るのが一般的。
ベナン(コトヌー)でのナイジェリアビザ申請方法 (シングル30日間)
【治安】
外務省海外安全ホームページでは危険レベル1~4。特に北部のニジェール、カメルーン国境付近は行かないように。ここ近年目立つテロは無いが、私がいた時はカメルーン北部との国境近くでボコ・ハラムによるテロが2回発生していた。
その他私が訪れた場所では特に危険な雰囲気が感じられなかったが、暗くなってからは出歩いていない。ただ外国人は非常に目立つので、昼間でも目立つ行動はしないこと。外国人を珍しがって子供や大人に取り囲まれることが多いので、なるべくすぐその場を離れた方がいいと思う。
基本的に昼間は女性1人歩きでも問題無さそうだけど、昼間でも危ないと感じたのが、アブジャやラゴス等での大きな幹線道路。車などの交通量は多いが、あまり人が歩いていなくホームレスらしき人に腕を引っ張られた。そういう場所は近場でもタクシーが無難。
ラマダン期間中や終了後の祝日はテロの危険性もあるので要注意。
何かあった場合すぐ日本大使館に連絡すること。
在ナイジェリア日本大使館(アブジャ)
No.9, Bobo Street (off Gana Street), Maitama, Abuja
+234-(0)90-6000-9019
+234-(0)90-6000-9099
開館時間
8:00~17:30(月曜日~木曜日)
8:00~12:45(金曜日)
【写真】
ナイジェリアではまだスマホやデジカメを持っている人が少ないので、極力出さないように。写真を撮る場合は特に気をつけること。人物を撮る時は当然許可をもらう、私はその辺の公共物でも近くの店の人に撮っていいか聞いていた。聞くと大体はいいよと言われるので、特にトラブルは無かったが、トラブルにあった人もいるので要注意。撮った後にお金を要求された場合は笑って誤魔化すか、向こうが本気ならとっととお金を払った方がいい。
【お金】
闇レートがあるので、ユーロかドル、無ければベナンかカメルーンでフランを用意して両替するとかなり得になる。但しナイジェリアを出る際の逆両替は当然レートが落ちるのでなるべく使いきれる額にすること。
ナイジェリアはスキミング大国なので、ATMやクレジットカードはなるべく使わないように。
※ベナンまでのフランとカメルーンからのフランは別物。先人曰くベナンのフランをカメルーンで両替するとレートが半額くらいになるとのこと。逆も然り。
【警察官・賄賂】
長距離移動の際にドライバーが賄賂を渡すことは何度もあったが、私に直接賄賂要求されることは無かった。(ベナンから入国時はあり)移動中の検問でパスポートチェックも時々ある。
【インターネット】
WIFI環境がほぼ無い上にハッキング大国。出処の分からない野良WIFIは使わないこと。ネットカフェはあるが、個人情報などもなるべく使わない方がいい。
【安宿】
ナイジェリアの宿はどこも個室で、安宿は連れ込み宿的なものが多く、ボロくてあまり綺麗とは言えない。大体ネズミがいる。値段はシングルで1,500N~4,000N程度。4,000N以上になるとエアコンが使える部屋もある。基本的に部屋にシャワー・トイレも付いているが水シャワーで、バケツにくんで使うタイプも多い。
日中は電気を止める宿がほとんど。安宿ではエアコンも夕方から朝までしか使えないのが普通なので、日中使いたい場合は要確認。宿にWIFIは無い。
【物価】
闇両替しているせいもあるけれど全体的に安く感じた。特にお菓子やジュース等の既成品は周辺国よりも品揃えも良く安い。既成品が一番安かったのはラゴスのスーパー。
屋台飯:100N(30円)~500N(150円)
レストラン:700N(210円)~
コーラ600ml:150N(150円)
水:600mlのパック水1個10N(3円)
コピー:1枚10N(3円)
(公式レートで1N=0.35円だけど、闇レートをざっくばらんに考慮して1N=0.3円換算。2017年6月)
【言語】
共用語の英語が通じるが、田舎の方では通じない場合も。アベオクタやオショボはヨルバ語、アブジャやカノはハウサ語、カラバールはカラバール語?と、その土地によって全く違う言語があるので、挨拶程度でも覚えると非常に喜ばれる。
【交通】
石油大国なだけあって交通費は安い。
→市内の近距離移動
・オカダ:バイクタクシー。ラゴス他田舎の方に多い。近距離だと100N程度。
・KK:三輪タクシー(トゥクトゥク)。乗り合いするのが一般的で近距離だと50N~。ラゴス、カノに多い。
・シェアタクシー:どの町にもある。結構乗っても100Nくらい。乗客が多く路線が決まっている場所などはかなり安い。(例:ニャンニャ~アブジャ 30分 100N)
→長距離移動
ワゴン社のようなミニバンか、シェアタクシーが一般的で乗客が集まり次第出発。どちらも値段はそれ程変わらないがシェアタクシーの方が所要時間が短く少し高い。人が集まりやすく待ち時間が少ないのは朝6時~7時だが、場所によって変わるので宿の人にでも何時に出ればいいか聞けばOK。トイレ休憩は野ションなので、女性はロングスカートか隠せるストールを用意。隠れる場所が無い場合も多い、というか隠れるような人はいなく、女性もバスを降りたすぐドアの前で平気でする・・・。
【ナイジェリアで使ったお金(18泊)】
99,460N
公式レート換算で約35,347円(1N=0.35円)だけど闇レート両替しているので実際にはもっと安い。
※上記に含まないお金
カメルーンビザ代31,000N、Tシャツ300N。

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