えっ・・・タージマハルが無料・・・?(アーグラ)

ついに・・・
来てしまった。
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インド観光ハイライト「タージマハル」でぇっす!!!(`・ω・´)
タージマハルがあるのはインドの首都・ニューデリーから列車で4時間前後の所にある「アーグラ」という町。この町にはタージマハルの他にもアーグラ城、ファテープル・スィークリー(城壁)と、合計3つもの世界遺産があるが、先に言っておくと私はタージマハルしか観光していない。ので、出し惜しみ無しにいきまぁっす!!
上と下の写真は初日に泊まった宿の屋上レストランからの眺め。ここは本当に眺めがいいので、1泊するかレストラン利用するかの価値はあり。
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ジャイプールからアーグラはローカルバスで来たものの、アーグラのバスターミナルで降り損ねてカント駅も過ぎた全くワケの分からない場所に着いてしまい、そこからリキシャで45分もかかってしまった・・・100ルピーの出費。何のためにローカルバス使ってるんだか。(前の席のインド人もアーグラで降りると言っていたので、その人を頼りにしていたら何とその人も降り損ねていた;)
その上リキシャも宿の場所が分からず、探し探しで宿に着いたのが15時過ぎ。その日は休息日として翌日に観光することに。
この辺りはイスラム教徒が多く住んでいるようで、決まった時刻にお祈りをうながすアザーンが鳴り響く。宿の屋上に出てタージマハルを眺めつつアザーンを聞いていると、体中にアザーンの野太い男の声が染み渡る。あぁ、インドの旅ももう終わりか・・・。
アーグラの後はシク教の聖地・アムリトサルにも行ってデリーに戻る予定だったけれど、この時「インドの旅は終わり」と全身で感じてしまったため、今回はアムリトサルは行かずにアーグラ→デリーで終わることにする。 
 
タージマハルとアザーン(動画)


早朝のタージマハル
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鳥の鳴き声と徐々に明るくなってくるタージマハルが印象的。
が、ご覧の通り4本のミナレット(塔)の内、3本が修復中(´;ω;`)
早朝のタージマハル(動画)

タージマハルの入場料は高い。
1000ルピー。約1800円。ただのお墓なのに。散々行くの迷ったけど、まぁ行くことに。タージマハルの南門までは道の両側にお土産屋さんがずらっと並んでいる。1人の客引き男の子が「帰りに僕の所で買ってよ!」と、ゲートまで付いてきて非常にしつこかった。あぁ、インドだなぁ。
入場料高いクセにしょっぼい入場券↓
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入場料:1000ルピー(水、靴カバー付き)
休み:金曜日
南門ゲートの入場時間:8:00~17:00
こんな有名な観光地でも休館日があるのが面白い。みなさんお気をつけを。
入場ゲートに入る前に冷たいミネラルウォーターと靴に被せるカバーをもらえる。ゲートでは厳しいセキュリティチェックがあり、私の持っているリュックは大きいから持ち込めないと言われた。1000ルピーも払ってるのに。西門か近くのお土産屋さんで預かってくれるということだったが、どっちも面倒くさかったので一度宿に荷物を置いて再訪。その間もさっきの客引きの男の子が私を見る度に付いてくる。
ようやく入場ゲートをくぐるとタージ・マハルの大きな正門が出現。
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カメラの調子が悪く、今イチ綺麗に撮れない・・・。
本当はもっと白いのだけど。
とりあえず写真を撮っておこう、と近くにいたインド人にカメラを渡すと、こういうポーズ↓を強要された。タージ・マハルつまみ。
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完全に苦笑い。もっと楽しそうにできなかったのか私。
まぁこういうのはみんなでやるから楽しいのであって、1人でやってるとすごく恥ずかしくて早く時よ過ぎろと思うだけなのです。
イメージしていたムーンキャッスルよりも何かつるっとしてるなぁ。


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横から見たタージ・マハル。
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タージ・マハルは、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟。インド・イスラーム文化の代表的建築。
総大理石のため、白く表面はツルツルとしている。国力をかけて建てたため、実際国も傾いたとか。
排水口のデザインまでも凝っている。
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敷地内にあるモスク(礼拝堂)。
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歩いて来た道。
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霊廟への入口。
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入口の周りに描かれているのは何かの模様だと思ったら、近くで見るとアラビア文字だった。
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イスラム教の聖典「コーラン」を図案化したものらしい。
内部は写真撮影禁止。
高い天井の部屋の中心に王妃の棺があり、その横に寄り添うように皇帝シャー・ジャハーンの棺がある。当初シャー・ジャハーンは、このタージマハルの裏にある川を挟んだ向かいに黒大理石で自分の墓標を建てようとしたが、皇子に皇帝の座を奪われ幽閉されたため、結局幻で終わった。この「黒いタージ」を建設予定だった地からのタージ・マハルの眺めも美しく、「マターブ・バーグ」と観光地になっている。行ってないけど。
棺のある部屋以外は写真撮影OKらしい。
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唯一修復が終わっているミナレット。
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この川の対岸に「黒いタージ」が出来る予定だったらしい。
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宿に戻って、「まぁ1000ルピーもしたけど、次いつ来るか分からないしね」等と自分を納得させ、後日タージマハルに行った人のブログを読んだりしていると、
「タージマハルは2時から無料」
という文字が飛び込んできて愕然とする。
ソッコー宿の人に「ねぇ!タージマハルって2時から無料なの!?」と聞くと、どうやら数日前にお祭りがあったらしく、その時は無料だったとか。・・・行った日じゃなくて良かった( ;∀;) 確かにジョードブルもお祭りで無料だったしね。タージマハルに限らず町中にある観光名所はお祭りだとタダになる場所が多いのかも。
それにしてもインドで一番高い観光名所が無料で入れたなんて羨ましい。。。
※参考にした方のブログ→いつかやろうはばかやろう 無断リンクすみません;
この後アムリトサルに行く予定だったのが、急遽気が変わってやめたため、数日余裕が出来た私。デリーにそんなに長居もしたくないと思った結果、アーグラで4日間滞在。2泊目から移った宿が快適だったというのも大きいけど、アーグラはタージ・マハルから離れると小さな下町っぽくて何だか好きだった。ムスリムの人が多いため、牛肉も食べられるし、日本食がある店もあり、値段もそれ程高くない。グラム売りで食べれるビーフビリヤーニも安くて美味しかった。現地の人に混じって手で食べるのも久しぶり。
ラッシーもその辺の観光客用レストランで飲むよりも、下町のラッシー専門店で飲む方が断然美味しい。
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ラッシー 25ルピー(約45円)
しかも氷と一緒に混ぜるからちゃんと冷たい。
観光客用レストランでオムライスやキムチチャーハンも食べたけど、やっぱりインドではインド料理が一番美味しい。(でも「トリート」の焼肉定食はかなり頑張っていた)
私のお気に入り料理「コフタ」とナン。
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マライコフタ&ナン 115ルピー(約210円)
南門側の「ジョニーレストラン」にて。ちょっと高かったけど、インドを出るまでにどうしてももう一度食べたかった。ここのはマッシュポテトにチーズが練りこんであって美味しかった。ナンもまずまず。
↓暑い地域に欠かせない「エアクーラー」
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冷房装置。
下の箱の部分に水を溜め、それをモーターポンプ?でワラのような部分の上から水を流す。中にファンが入っていて、外から入る取り込む空気が水を含んだワラを通って、冷たい風になるという仕組み。エアコンルームよりも安い。
今回初めてこのエアクーラーの部屋に泊まったのだけど、何と快適なことか!エアクーラー、、、完全にバカにしてたけど、むしろエアコンの風よりもこっちの方がいいかも。「適度な涼しさ」になるというか。
すごい!日中部屋にいても汗をかかない!
夜も快眠!
水が無くなる度に宿の人に言いに行かないといけないのが少し面倒だけど。
プシュカルでリメイク用に買ったこのスカート↓
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快適な宿のお陰で見事ここでカメラケースが完成。
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ついでにシュシュも作ったものの、ゴムの伸び幅を計算してなくて完全に失敗;
さて、次回はいよいよ最後の目的地インドの首都「ニューデリー」!!

ジャイプールからアーグラへの行き方(バス)

①ジャイプール(Jaipur)8:20~アーグラ(Agra)14:00
バス 約5時間40分 190ルピー
※セントラル・バススタンドから。本数は多い。
②バスが着いた所~宿
リキシャ 約45分 100ルピー
※アーグラのバスターミナルで降り過ごした。本来ならもっと近く安く行けると思う。

アーグラの安宿

安宿は多い。暑い時期は値下げ交渉可能。


●Saniya Palace


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シングル:300ルピー(←500から交渉後)
ホットシャワー付き
WIFI:1日50ルピー(使ってないので速さ不明)
行き方:MAPS.MEで検索可能。地図上で出る道から細い通りに入る。
その他:屋上レストランからのタージ・マハルの眺めがいい。
(2016.5.17~1泊)


※この宿の突き当りにある「タージ・ゲストハウス」はWIFI込みで300ルピーと言われたけど、もっと安い部屋もあったかも。態度が気に食わなかったので泊まらなかったw






●SAHIBA PAYING GUEST HOUSE


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シングル:300ルピー
水シャワー、エアクーラー付き※普通に涼しく快適!
WIFI:無料(速度普通。時々切れる。)
行き方:南門の「Treet(レストラン)」のある通りを西へ少し行って左の路地に入る。
その他:スタッフの対応は遅め。エアクーラー無しの部屋は200ルピー。
(2016.5.18~3泊)
↓ここの路地に入る。
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