ネパールの現状・・・少し長くなりますが。

ネパールの首都・カトマンズにはトレッキングの前後、合計1週間いました。
現在はポカラなのですが、インドビザ取るためにカトマンズに戻らなければいけないので(まだ先ですが)ちょっと憂鬱。カトマンズはポカラに比べて交通量が多いため、空気が悪いんですよね…;
でも雑貨の可愛さにはテンション上がって、、、見ないようにしてたんですが、多分買うなこれ(・∀・;)
まぁ特に記事にするようなことも無かったのですが、それなりに写真があるのでUPします。
バックパッカーの多い「タメル」地区。
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お土産ややトレッキング洋品店、安宿から中級ホテルまで密集しています。
とにかく何でも揃います。
この電線の塊を見ると「あ~アジアだな~」と思う。
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欧米人も多いからか、サンドイッチ屋さんやパン屋さんも多い。
ここは現地人にも人気のお店。
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パンの大きさと中の具を選べる。
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店によって違うし、何を入れるかによるけど、大体100円~200円くらい。
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宿の近くの商店が猫さんを飼ってて、通る度に覗いていた。
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うっ・・・
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羨ましすぎるよ・・・!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
あれ?今日は猫さんいないな~と思ってたけど、隣のワッペン屋さんで発見。
さてどこでしょう?
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ワッペンを入れたショーケースの中でのびのびと寝ていました。
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ワッペン屋さんもお隣さんの猫なのに、怒らないところがまたいい。
夜も遅くまで賑やか。
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タメル地区を抜けて、ダルバール広場(寺院がある観光地)に向かう道は、狭くて人が多くてローカル感満載。でも人が多すぎてすぐ疲れる・・・;
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野良犬がどこにいってもいて、どんなに人が多い場所でも死んだように寝ている。
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市場も沢山ある。
ネパールの塩は基本的に岩塩で売られていて、この3色とも岩塩。味違うのかな~?
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歩き方に載っていた、ダルバール広場近くにある「SNOWMAN CAFE(スノーマンカフェ)」にも行ってみた。
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丁度停電中で中は真っ暗でお客さんもいなかったものの、甘いものを欲していたので、比較的明るい窓際の席に座る。
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それぞれいくらか忘れたけど、ミルクティーとクリームキャラメル(プリン)で130ルピー。150円しないくらい。安い(・∀・)
プリンは結構固めでざらっとしてたけどまぁそれはそれで;ケーキも美味しそうだったから、今度はケーキにしてみようかな。
空席だった店内は帰る頃に満席になっていて、店の人が一人でワタワタしていた・・・。窓際席で客寄せ効果があったのかもしれないw
ダルバール広場は「入場料1,000ルピー(約1,100円)」に尻込みして、結局遠目で見ることに。まぁチケットカウンターの人、夕方5時に仕事切り上げるらしいけどね…。
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地震後、まだ修復されていない場所も沢山あった。
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ダルバール広場近くでラッシー屋さんを発見。
ラッシー屋さん①
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確か小さいサイズで35ルピーだったと思う。
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まったりと濃厚で、丁度いい甘さで美味しい。
トッピングのナッツとレーズンがまたマッチしててナイス!
ラッシー屋さん②
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大きいサイズで60ルピー。
こちらはなぜか少し黄身がかっている。前の店よりもサラっとしてて、個人的にはラッシー屋①の方がお勧め。場所はまたカトマンズ戻った時にもう一度UPするか・・・な?
ちょっとメイン通りから外れると、伝統的な造りの建物も残っていて、また違った雰囲気を味わえる。
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途中にあった寺院。
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レリーフがもの凄く細かい。
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ネパールの可愛い雑貨は、また戻った時にでもUPしようかと思います。
多分買うんで;
次はようやくポカラの記事が書けるかな~。
カトマンズもポカラも、地震後まだ修復されていない建物はあるものの、危ないな~という場所は特に無い。まぁ、道路脇の排水口の穴がぽっかり開いていたりとかはあるけど、アジア圏ではよくあることで多分地震のせいでは無いと思う(;´∀`)
ネパールに入って1ヶ月以上経ったけど、余震を感じることも今の所無し。私の感覚では東京近郊の方が多い気がする;
けれど町を歩くと欧米人観光客の数に比べ、アジア人の数は圧倒的に少ない。日本人向けのツアーオフィスの人が、特に日本人観光客はネパール大地震後に激減して今も少ない、と嘆いていた。東北大震災を経験している分、仕方無いことだと思う。
町自体は地震に関しては落ち着いた、といった感じだけど、何度も言うように目下の問題はインドからの石油供給ストップによる燃料不足問題。
ガスの高騰でレストランの価格上昇。ローカルレストランではガス高騰が収まるまで閉めるという店も多く、ガイドブックに載ってるような有名店でも閉まっていたりした。メニューには沢山書かれていても、作れるのは3品くらいだけだったり。庶民食の「モモ」は蒸すのに時間がかかるため、店から姿を消し、あってもかなり高かったり。
ガソリンの高騰でバスやタクシー、飛行機の価格上昇。ちなみにガソリン代は、価格高騰前は1L約130円くらいだったらしいが、現在は1L約550円と言っていた。安いローカルバスは通常より多くの人を乗せて走るため、バスの転倒でケガ人も出ているとのこと。バス自体の本数も少ないため、私が乗った本来観光客が多いツーリストバスは、外国人は私を入れて2人、後は現地人で席が埋まっていた。
治安については、カトマンズやポカラはいつも通り、といった雰囲気。
問題はインドとの国境。
10月くらいはインドとの国境が閉鎖されたりデモが起こったり不安定だったものの、今のところ人は通れる。(物資を運ぶトラック等は制限されているよう。)11月以降は、普通に陸路でインドから来た人もいるし、インドに行った人もいる。ただ、一番メジャーなスノウリ以外は情報があやふやなので、スノウリ経由の方が無難。
燃油問題関係無く行われているのは「バンダ」という強制的ゼネスト。
(※ゼネスト=ゼネラルストライキ。労働者が団結して全国規模、地域で行うストライキ。ネパールでは自ら、というより強制的にやらされているようで、実際現地の商店の人は売上が減るからしたくはない、とぼやいていた。一体何のためにしているのか謎である。)
飛行機以外の全ての交通機関がストップし、観光客用の店も含むほとんどが店を閉める。ポカラでいた時に一日あった。デモなどは行われていなかったが、もし見たらもちろん逃げるべきだし、前持って分かっていればあまり出歩かない方が無難。
いつ行われるかは数日前に分かるので、調べておくか、日程に余裕を持っておいた方がいい。
ネパールの細かい情報は外務省HPよりも、地球の歩き方特派員のブログの方が役に立つ。(カトマンズ特派員)
地震+燃料不足が加わり、観光客の減少。
ブログでいいことだけ書いて「ネパール大丈夫ですよ~」なんて言うのは確かに簡単だし、もしそれで行こうと思う人がいるならネパールの人にとってもいいのかもしれないけれど・・・日本で大きくは報道されないことだからこそ、知ってほしい。
そして知った上で観光に来てほしい笑。なぜなら観光業に頼ってるネパールでは、現地でお金を使うことがその人達を助けることに繋がると思うから。まぁダルバール広場の1,000ルピーにびびって入らなかった私が言えることでも無いけどね(・∀・)トレッキングで充分落としたから許して欲しい♡
本当、今年はネパールの厄年と言えるくらい現地の人々にとっては大変な年だけど、活気にに溢れる市場なんかを見ると、人って強いなぁ~と思う。

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