インドのツアーに初参加!(コダイカナル)

私のコダイカナルの知識は、
・チョコレートがある
・景色がいい宿がある
のみ。
他に何があるんだろうと思っていたら、たまたま入った食堂に観光名所のポスターが貼ってあって、どうやって行くのかと聞くとタクシーとのこと。試しにその辺にいたタクシーに聞くと、4ヶ所くらい回って2時間くらいで400ルピー(720円)。
う~ん、、、出せなくもない値段だけど・・・と保留。
公共バスで行けないかバスターミナルで聞くことに。
そこにあった旅行会社でバスで行けないか聞いても、やっぱり公共バスは無し。
と、ふとその旅行会社を出る時に「ツアー」の文字を発見。
バスターミナル付近には旅行会社が沢山あって、バスの手配からツアーまで取り扱っているのだけど、ツアーなんてどうせ高いだろうと思って値段も聞いていなかった私。
私 「ツアーでこの場所も行く?」
男 「うん。行くよ。」
私 「(なぜ勧誘しない!)それっていくら?」
男 「250ルピー(約450円)だよ」
私 「(安い!)どのくらい時間かかるの?」
男 「朝9:30に出て、夕方4時に帰ってくるよ」
私 「えっ!1日!?」
詳しく聞くとその男性はツアー内容が書かれた紙を出してきて、色んな場所に行く1日ツアーで250ルピー(+各入場料)だと言う。
男 「この両方のページに行くからね」
ツアー内容が書かれた紙↓


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多っ!!!Σ(゚д゚;)
これで500円しないって・・・観光場所がどうであろうとお得過ぎる!と、その場で翌日のツアーを予約。
男 「じゃあ、9時半にホテルにピックアップしに行くからね」
ホテルの送迎まであるなんて、何ていたれりつくせり!ヽ(*´∀`*)ノ
翌日。
ツアー会社が宿に迎えに来たのは10時半。
9時半に来るというのは何度も確認して紙にも書かせたのに、宿の人曰く9時半から各ホテルで人を拾ってここが最後に来る、とのこと。
まぁ・・・インドですから。
本日のバス↓
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まぁまぁきれいめ。
そして迎えに来たガイドが一言。
男 「行く場所変わったから」
あ~そういうこと?
沢山行くと見せかけて、当日少なくするパターンか・・・と思っていると、
男 「このページ行くから」↓


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増えた(゚∀゚)
いや、行き過ぎやろ・・・。
各ページで被ってるとこあるけど、それを差し引いても10ヶ所以上はあるで・・・。
これは強行スケジュールなのかな~と思ってると、最初の場所で「じゃあここで1時間ね」と、結構ゆったりめのスケジュール。
最初は景色を眺められる遊歩道「Coaker’s Walk」と、植物が沢山ある公園「Brayant Park」。この2つで1時間。
どちらも宿からすぐ行ける所だったので、「Coaker’s Walk」は後日ゆっくり行くことにして、私は「Brayant Park」のみ入場。
「Brayant Park」
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入場料:30ルピー(約55円)
カメラ持ち込み:50ルピー(約90円)
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花よりもインド人団体客の方がカラフルw
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「旅行」という一大イベントで女性は特にかなり着飾っていて、みんな華やかなサリーを着ている。ほとんどの女性がアンクレット(足首に巻くアクセサリー)を付けていて、女性の団体客とすれ違う度にシャラン、シャランという綺麗な音色がする。
ここで会った家族にフォトフォト攻撃(一緒に撮ってパターン)を受けたので、ついでに一緒に撮ってもらった。
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・・・あれ?
私と両端のインド人、肌の色ほとんど変わらないんじゃ・・・?
スリランカで相当日焼けしたけど、そりゃあバスの中で「あなたブラジル人?」って言われるのも納得するしかない。
中国、韓国はしょっちゅう言われるものの、ブラジル人と言われたのは人生で初めてである。確かにブラジル人は黒人+黒髪の人も多いけど。まぁ、ブラジル人女性ってきれいな人多いから悪い気はしないw
更に公園の方へ行くと遠足らしい子供達にフォトフォト攻撃(僕達を撮ってパターン)を受ける。
わらわら・・・
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わらわら・・・
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英語が出来る先生が、「みんなすごく貧しい家の子達なんだ・・・」と言う。かなり田舎の学校からここに遠足に来ているらしい。女の子の制服がキリスト教系っぽかったから、寄付金で運営しているのかなぁ・・・?
みんなすっごい元気に溢れていて可愛かった。
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結構時間を持て余しつつ、バスに乗って次の場所へ移動。
移動途中に判明したのが、ツアー内容に書かれている半分くらいはバスを降りずに通過しながら見る、ということ。
まぁどの道ゴルフコースだとか、森だとか、わざわざ降りて写真を撮るほどのものでもないので気にならない。
「Upper Lake View」
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湖を見渡せるビューポイント。
普通に写真を撮っていると、「そっちじゃない、こっちだ」と言われる。
湖の形が、インドの国の形に見えるポイントがあるらしい。
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う~ん、言われてみると・・・という感じ。
近くのチャイスタンドでマサラチャイを飲む。
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ここはその場でスパイスをすり下ろして入れてくれるので、スパイスの風味が強くて美味しかった。
このツアーは全てガイドも一緒に同行するのではなく、バスの中で次の場所の説明を受け、現地では集合時間まで自由行動、といったスタイル。
次の地点へ行く途中、山道で突然ガイドがバスを降りた。
バスはガイドがいないままそのまましばらく走るので、みんな「えっ!?」ってなってたんだけど、突然またガイドが飛び乗って来た。
どうやら山道のヘアピンカーブのところでショートカットしてバスに追いついたらしい。何かスーパーガイドやな・・・この人。
↓これを取るために途中下車していた。
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ユーカリだったかな?擦るとメントールの香りで、薬になるらしい。
ちなみにインドでは州によって言語が違う。標準語は「ヒンディー語」だけど、ここはタミル・ナードゥ州なので、「タミル語」も話せないといけない。車内で彼は両方の言語で話していたけど、日本でも「スプーン」が日本語として扱われているのと同じで、インドでも英語がそのまま使われていたりするので、何となく分かったりもする。
※外国人は私だけだったので、英語の説明は無し。でも主要なところでは後で1対1で説明してくれるし、聞くとちゃんと丁寧に答えてくれる。やっぱり彼はスーパーガイドなのである。
途中、ビューポイントと言われ降ろされた所。
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この日は天気が今イチ。
霧のせいで景色は全く見えない。
インド人は一体何を撮っているのだろう・・・。
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他にも何箇所かビューポイントに立ち寄ったのだけど、全て同じ感じなので写真はカット。
名前忘れた丘の上のヒンドゥー寺院
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お祈りをする人々。
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必死に写真を撮りまくる人々。
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インド人はグラビアみたいな写真を撮ろうとするので、見ていて非常に面白い。
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変なトゲトゲの葉っぱ。
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「Mahalakshmi Temple」
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ヒンドゥー教の神様「マハーラクシュミー」のお寺。
このお寺のある村の家がカラフルで可愛かった!
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天気が悪くて写真が微妙だけど・・・。
山間の棚田に囲まれた村で、ここに行く途中の景色が棚田+カラフルな村で、こここそ停まるべきでしょ!な絶景ポイントなのに、まさかのスルー( ;∀;)これがツアーの悲しいところかな。道幅が狭く、カーブだらけの山道だから停めれないのかもしれないけど。
今回のツアーではここの景色が一番良かったかも。
何とか帰りに撮った写真。
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「Poombarai」っていう村らしい。
昼ごはん。
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ベジミールス 80ルピー(約145円)
これでこの値段は高いけど、まぁツアーで寄るような場所なので仕方無い。
森の中をどんどん走り、自然保護区内に入る。
しばらく走っていると、何やら動物を発見したらしく、バスが停まった。
一斉にカメラを構えるインド人達。
私 「えっ何がいるの!?」
ガイド 「ガウルだよ!」
ガウルって何!?(;´Д`)
ヒンディー語か英語かも分からん!!;
ガイドはみんなにフラッシュを絶対使うなと指示し、私をバスから降ろしてくれた。(他のインド人は面倒くさいのか怖いのかバスを降りる人はいなかった)


バスから降りて何とか撮れた野生の「ガウル」↓
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角はかっこいいけど、鼻は意外と豚鼻なのね。
ぼやっと撮れたけど、望遠レンズ装備しとけば良かった(-д-υ)
ガウルはしばらくじーっとしてたから、ガイドが「もうちょっと近く寄れるよ」と言ってくれたのだけど、カメラの扱いに慣れていないインド人が誤ってフラッシュをたいたせいで逃げてしまった。・・・くそぅ~。
後で調べると「ガウル」とは、インド・ネパールに生息するウシ科の動物で、日本名は「インドヤギュウウ」というらしい。
ここも景色がいいらしいけど例によって霧。
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森の中を歩いて行くと、またビューポイントがあるんだけど、それよりも地面に張った木の根っ子が凄かった。
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インド人もバッシャバッシャ写真を撮っていて、「それ何世帯!?」的な家族が集合写真を撮っていたので、便乗して撮らせてもらった。
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こういう観光地には大体みんな家族で来ていて、みんなすっごく楽しそう!こっちまで何か幸せな気分になってしまう(´∀`*)
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インド人の写真撮る時間を考慮してか、私が興味をひくものが無いせいか、ツアーの持ち時間が大体余り、いつも一番にバスに戻ってしまう。
ヒマなので近くの出店にあった「マッシュルームスープ」を買ってみる。35ルピー。
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うっかりホワイト系を期待してしまったら、やはりカレーテイストだった。カレーマッシュルームスープ。インスタントラーメンとか入れたくなる。
「シヴァ・ロック」
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正式名称忘れた;
今回いろいろ英語で説明してくれたバスの隣の席のおばちゃんが「ほら、岩の形がシヴァ神に見えるでしょ?」と言う。
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うぅ~ん・・・(;´∀`)
最後にお土産屋さんに行って終了。
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私もここでチョコを100g購入。
辺鄙なところにあるのに、ツアーで立ち寄る客が多いから回転率がいいのかな?町中のチョコ屋さんより美味しく感じた。
帰りはホテルまでの送迎は無く、バスターミナル周辺で下車。
バスターミナルに着いたのは17時だった。
「おぉっ!」となる観光地は少ないものの、500円のツアーにしてはやっぱりお得だと思う。

コダイカナル1Dayツアー



【使った旅行会社】
AYSHA TOURS
バスターミナルの中にある。
【使った金額】
・ツアー代 250ルピー
・Bryant Park 80ルピー
・保護区入場料+ガイド料 65ルピー
・食費(間食含む) 150ルピー
合計545ルピー(約980円)
【その他】
昼ご飯休憩は大体14時くらいなので、朝ちゃんと食べた方がいい。又はツアー始まってすぐチャイ休憩があるので、そこで食べる人も。
私が行った日は天気が悪く霧が多かったが、時期を外せばもっといい景色が見られると思う。雨季にはツアー内容に滝も入るらしい。

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