ボツワナ|シャカウェで中国人夫婦にお世話になる
シャカウェまでの道中、ナミビア北部に住むという少数民族「ヘレロ族」の女性を度々見かけた。ヘレロ族の方はこの後ナミビアで沢山会うことが出来たので、詳しくは後の記事で書こうと思うのだけど、この民族は変わった形の帽子とドレスのような民族衣装が特徴なので、遠くからでもすぐ分かる。う~ん、ナミビアが近づいてきた!シャカウェに着いたのは15:30。一応キャンプサイトの目星はつけていたものの、大体においてキャンプサイトというものは車で来るのを前提とされているので町の中心部から結構遠いので、地元の人を頼ってみることに。